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雑記

【雑記】『バナナマンのせっかくグルメ!!』より指原莉乃さんが美味しすぎて衝撃を受けた福岡グルメ

7月5日(日)に放送された『バナナマンのせっかくグルメ!!』で福岡グルメSPというのをやっていた。個人的に博多はとても好きな都市の1つで年に1回はデブ活と唱して博多グルメを満喫する旅をしている。今回はこの番組から、次博多へ行ったときに行きたいお店を探してみることにしたのだが、指原莉乃さんが美味しすぎて衝撃を受けた4つの福岡グルメが特によかったので、ここにメモとして残しておきたい。
書評

【書評】『即答力』(松浦弥太郎著、朝日新聞出版)

「チャンスの神様には前髪しかない。」という言葉がある。これはチャンスはすぐにつかまないと、あとからつかむことはできないという意味である。このようにチャンスをつかむために素早く反応する(=即答する)ことが重要であるが、本書には即答する力を身につけるためのヒントがつまっている。
雑記

【雑記】LAMY safari万年筆を左利き用に改造してみた

書評ブログを初めて1ヶ月が経過した。読んだ本についてあれこれ書くのは意外と難しいので、気になった箇所や、感じたことを一度ノートにまとめてからブログを書いている(なのですごく時間がかかる)。その時に使っているのがLAMY safariという万年筆(以下safariとする)である。
書評

【書評】『走る奴なんて馬鹿だと思ってた』(松久淳著、山と渓谷社)

『走る奴なんて馬鹿だと思ってた』とはなかなか挑戦的なタイトルである。しかし本書はランニングやランナーを馬鹿にしているわけではなく、そんな風に思っていた著者がランニングをするようになり、そしてフルマラソンに挑戦するまでを描いたエッセイである。
雑記

【雑記】ナイキエアズームアルファフライネクスト%を買ってみた

6月2日(火)にナイキのエアズームアルファフライネクスト%(以下アルファフライとする)というランニングシューズを購入した(ブログ執筆時の6月6日時点では完売)。ランニングに興味のない人でもナイキの厚底ランニングシューズについては一度くらいは聞いたことがあると思うが、このアルファフライは厚底シューズの最新モデルである。
書評

【書評】『フェラーリの買い方』(清水草一著、竹書房)

本書はタイトルにある通りフェラーリの買い方について書かれた本である。 普通のフェラーリはもちろん、F1マシンやスペチアーレ・フェラーリ(スペシャルモデル)の買い方にまで言及されている。それこそどこで買えるかといった超基本的なことから、オプション選択、支払い方法、自動車保険や維持費といったことまで網羅されているのでフェラーリの購入を検討している方にとっては非常に参考になる内容となっている。
書評

【書評】『東京発 半日旅』(吉田友和著、ワニブックス)

ここ最近の休日は言うまでもなくほとんど家にいる。天気のよい日は出かけたくもなるが、そんな時は旅行関係の本を読んで、旅行に行ったつもりになったり、今後行きたいスポットを探したりしている。最近読んだ旅行本の中でも『東京発 半日旅』(吉田友和著、ワニブックス)は、半日でどれだけ充実した旅ができるのかというコンセプトが面白かったので紹介してみたい。
書評

【書評】『サ道 心と体が「ととのう」サウナの心得』(タナカカツキ著、講談社)

最近、サウナが流行っているなと思う。テレビでは「サウナ―」というサウナ好きな人たちがサウナの楽しみ方を紹介していたり、サウナを題材にしたテレビドラマ『サ動』があったりと、ひと昔まえでは考えられないくらいサウナのことを見聞きする機会が増えた。
書評

【書評】『臆病者のための株入門』(橘玲著、文藝春秋)

コロナショックでネット証券口座の新規開設が急増しているそうだ。楽天証券は3月の新規口座開設が16万件を超え過去最高を記録し、つみたてNISAの口座数も増えているという。株価下落をチャンスと捉えて投資を考えた人や、将来への不安から資産形成を検討し始めた人が増えたことが伺える。
書評

【書評】『インプットした情報を「お金」に変える黄金のアウトプット術』(成毛眞著、ポプラ社)

今回紹介する本は成毛眞氏の『インプットした情報を「お金」に変える黄金のアウトプット術』(ポプラ社)である。本書は日本マイクロソフト社長を経験し、現在は書評サイト「HONZ」の代表である成毛眞氏がこれからの時代を生き抜くためのアウトプット術を語ったものである。情報をいかに収集するかということではなく情報をいかに発信していくかということに焦点を当てているのが本書のユニークな点である。
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